鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)
14款2項1目1節総務管理費補助金の地方創生推進交付金4,607万1,000円は、市の総合戦略で取り組む事業に対して交付されるもので、国の事業認定を受けた観光宣伝推進事業など21事業に充当します。補助率は2分の1です。 12ページをお願いいたします。
14款2項1目1節総務管理費補助金の地方創生推進交付金4,607万1,000円は、市の総合戦略で取り組む事業に対して交付されるもので、国の事業認定を受けた観光宣伝推進事業など21事業に充当します。補助率は2分の1です。 12ページをお願いいたします。
次に、民生関係についてでありますが、地域コミュニティーの維持と活性化につきましては、集落支援員のサポートにより、新たに4つの自治会が自治会活性化に向けた事業認定を受け、それぞれの地域資源等を生かした事業に取り組む予定であるほか、集落の課題等を把握する状況調査を行った14自治会については、順次計画の策定に向けた話し合いを進めておりますので、引き続き自治会の主体的な取組をサポートしながら、地域コミュニティー
次に、民生関係についてでありますが、地域コミュニティの維持と活性化につきましては、自治会活性化に向けた事業認定を受けた4つの自治会が、それぞれ伝統文化の継承や交流の場の確保などに取り組んでいるほか、集落の課題等を把握する状況調査を行った13自治会において、順次、地域資源を生かした活性化計画の策定に向けた話し合いを進めており、引き続き、集落支援員が自治会の主体的な取り組みをサポートしながら、地域コミュニティ
私どもが事業認定をするわけではございません。これは再三お話しております。 それから、機種の認定でございますが、前の議会のときに私答弁していると思いますが、認定機関がございます。そこにはきちっとした風車のスペックが上程されて、それを審議して知見を得ると。その上で認定されるというルールがあるはずでございます。
さらには、平成29年の要件緩和により、温泉施設と運動施設が近距離で連携可能な場合、連携型として認定されるようになりましたが、例えば総合体育館と温浴ランドおが程度の移動時間であれば連携型としての事業認定は可能なのではないか、お伺いいたします。 次に、温泉利用と健康増進施策に関連して、本年4月から湯沢市のホテルで、ホテル内フィットネス事業が始まりました。
次に、民生関係についてでありますが、地域コミュニティーの維持と活性化につきましては、自治会活性化に向けた事業認定を受けた4つの自治会において、計画に基づく新たな取り組みをスタートさせているほか、昨年度、活性化事業に取り組んだ団体については、引き続き集落支援員がフォローアップを行い、活動を支援してまいります。
産地化を図る「秋田のしいたけ販売三冠王獲得事業」、認定農業者等が園芸品目の規模拡大や新規に取り組むことができる「農業夢プラン事業」等、県事業に取り組む方の負担軽減を図る協調助成を強化します。また、4月から本格稼働を予定している「堆肥センター」から生産される堆肥を活用し、有機栽培米や有機野菜の取り組みに新たな支援を行います。
ひとつ市長が会長中に、この世紀越え104号線バイパスの事業認定について、関係市町村の夢をかなえるために一丸となるべきと考えるが、市長のご見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
第6次総合管理計画の前期基本計画の主な施設整備の実績につきましては、文化の杜交流館「コモッセ」への整備のほか、花輪駅西住宅の整備事業や八幡平中学校改築事業、認定こども園建設事業といった既存施設の建てかえや統廃合を主とする内容であり、新築施設の整備が集中したものとは捉えておりません。
児童福祉施設の保育所では、保育所等施設整備費補助事業、認定こども園でも同事業です。過疎地域自立促進特別事業として、緊急通報装置整備事業等5事業を掲載しております。 56ページ。医療の確保の事業計画であります。過疎地域自立促進特別事業では、救急医療対策事業を掲載しております。 62ページ。ここは教育の振興の事業計画であります。
新たな起債事業は、大湯温泉地区観光拠点施設整備事業、継続事業では八幡平市民センター改築事業、認定こども園建設事業、かづの牛生産育成施設整備事業、橋りょう長寿命化対策事業、花輪小坂線ほか舗装補修事業、大湯小学校大規模改造事業などで、臨時財政対策債は前年度同額の5億8,700万円としております。 なお、264ページに地方債に関する調書を添付しておりますので、ご参照いただきたいと思います。
アンテナショップあきた鹿角屋の今後の支援策についてでありますが、かづの商工会があきた鹿角屋の事業認定申請時に作成した企画提案書では目標売上高を年間1,100万円、目標客単価を1人当たり585円に設定しております。また、かづの商工会の総会資料では、より高い目標を掲げ、年間3,000万円の売り上げを目指していると伺っております。
市といたしましては、米重視の経営から野菜等との複合経営への転換をさらに進めてまいりたいと考えており、従来の支援事業に加え今般の農政改革に対応する市の単独事業として、売れる米づくり支援事業、6次産業化推進事業、認定農業者支援事業、小規模施設園芸支援モデル事業等を実施しております。今後も、国、県と連携しながら農家の経営安定に努めてまいりたいと考えております。
昨年12月10日付の事業認定後、土地所有者との協議に時間を要していましたが、先ごろ基本的協議が整い、合意に至りました。今後は各種許認可手続等を進めていきたいと思っております。 本定例会に、消費税改正に伴い関係条例の一部を改正する条例を上程しております。
このほか、大湯温泉地区の観光拠点整備事業、認定こども園建設事業、道路整備事業(八正寺久保田線)でありますが、これら実施スケジュールの変更を行ったものもありますが、これらの事業を着実に進めることができるよう関係団体との協議や調整を行ってまいります。 ○議長(髙杉正美君) 和井内貞光君。
また、異業種間の連携を促進するため市内の多様な事業者が一堂に会する、かづの産業見合市を昨年度から開催しており、新商品開発や原料の供給・調達、食品加工機械の製作やサービスの提供など、多くの商談やマッチングが図られたほか、ブランドアップ補助金ではこれまで11件の事業認定を行い、北限のももや鹿角産米、鹿角産木材などの地域資源を有効に活用した新商品の研究開発を支援しております。
また、農商工間連携によりブランド化を目指す新商品・サービスの創出については、かづの北限のももを活用した調味料の開発、鹿角産材を活用した工芸品の開発など6件の事業認定を行い、商品開発を進めているところであります。
といいますのは、まず大きくは用地がどの段階で決まるのか、それと起債の問題だとか、事業認定の問題とか、いろいろこれから事務的に処理をしていかなければならない部分もございます。さらには、その基本設計に基づいて議会とか病院とか、いろいろその関係で協議をしなければならない部分があります。そこら辺がどれくらいの時間でまとまるのかということもございます。
御指摘のとおり、用地取得に伴う事業認定を初め、建築場所によっては都市計画関連の事務作業や税法上の手続きなど、諸般の事情による若干のおくれはあり得るかもしれません。しかし、あくまで26年10月の開院を目指して鋭意努力をしていきたいと思っています。 なお、本日、市立角館総合病院建設整備用地選定検討委員会の答申書を配付しておりますので、御参照をお願いします。
広域基幹河川改修及び改修関連事業として進められていますが、個人所有地については用地買収を実施し、また、共有地については事業認定等に必要な手続を行っています。 事業の早期着手、早期完成を求めながら事業推進を要望します。 桧木内川河川改修事業。 上桧木内中泊地区から宮田地区の河川改修事業が一部発注され、平成24年度完了予定として進められています。